月齢別 睡眠時間とミルクの量

赤ちゃんを迎えると、必ず浮かぶ疑問がふたつあります。ちゃんと眠れている?ちゃんと飲めている?正直な答えは、ひとつの数字ではなく範囲です。しかもその範囲は数か月ごとに変わります。ここでは、公表されている範囲を年齢ごとに紹介します。

計算のしくみ

睡眠時間は、米国小児科学会が支持する米国睡眠医学会(AASM)の合意声明にもとづいており、お昼寝をふくむ24時間の合計です。ミルクの量はNHSと米国小児科学会の指針にしたがっています。生後早い時期は1日に体重1 kgあたり約150 ml で、成長とともに1回量は増え、回数は減っていきます。母乳の赤ちゃんは欲しがるときに飲み、はじめは1日8回から12回が一般的です。離乳食は6か月ごろから始めます。

よくある質問

睡眠時間が範囲より少ないのですが、大丈夫?

範囲は、あえて広くとってあります。機嫌がよく、よく飲み、体重が増えていれば、たいてい必要な睡眠はとれています。寝つけない日が続く、いびきが大きい、呼吸が止まることがある、といった場合は医師に相談してください。

ミルクの赤ちゃんが足りているか、どうすればわかる?

成長曲線にそって体重が順調に増えていること、生後1週間を過ぎておしっこでぬれたおむつが1日6枚以上あること、飲んだあとに満足そうにしていることが目安です。哺乳びんを最後まで飲ませようと無理じいしないでください。

お昼寝の回数は、いつ減りますか?

多くの子は、6か月から9か月のあいだに3回から2回に、12か月から18か月のあいだに1回になり、3歳から5歳のあいだに最後のお昼寝をしなくなります。

出典

Bheeliがお届けするのは一般的な目安であり、医学的な助言ではありません。